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Edger Scherkl 氏 のセミナーに参加して

Edger Scherkl 氏のセミナー


週末にドイツ人でIPO競技では世界トップクラスのハンドラーであるEdger Scherkl氏のセミナーに参加してきました。
私とウパースも多くの参加者のようにサンプル犬として《服従》と《防衛》の二課目を二日間見ていただきました。
彼の指導により参加した犬達の殆どが、二日ないし三日の間にすごいスピードで我々が期待している事を理解しステップアップしていることに私は嬉しさと同時に驚きを隠せませんでした。

は〜、楽しかった。勉強した〜。

でも、頭の中パンパンです(笑)



DSCF2034.jpg


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競技会デビュー in 朝霧

【競技会デビュー in 朝霧】



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私とウパースは以前の投稿でもお話ししたように新・訓練先生について教えを請い練習してまいりました。でも、訓練に一番肝心要のウパースに向き合うときの強くて堅固な気持ち(これを何と表現していいか分からないので《気持ちX》とでも言っておきますね)これが、欲しくて欲しくてたまらなかったのにも拘らず、掴み取る事が出来ずにずっと悩んでおりました。

この競技会に出るにあたって大変な不安はありましたが、本番直前の訓練先生からの

   「今までいっぱい練習して来たんだから、堂々と楽しんできなさい。
    ウパースにはフラフラするんじゃないと伝えるんですよ!」

との言葉を背中に受けて出場致しました。

競技会初心者の私達ペアの成績は、追求は高得点でした(これは犬の鼻がいいそうです、アハ)。
服従は点数は冴えないものでした(色々私のミスや経験不足がありました)。
でもこの肝心要の《気持ちX》を初めて体得でき、初めてウパースとともに一つの作業に向かって心を合わせ一緒に楽しむことが出来た事が心底嬉しいと思えたのです。
犬と向き合う時のこの《気持ちX》がどれほど欲しかったか・・・。

今まで私をご指導くださった訓練先生やクラブで私達ペアの問題点を熟知しておられる方々から、競技後に本当に温かい言葉をかけてもらいました。
この励ましがこれから先の訓練に向かうにあたり私達初心者・アマチュア・ペアにどれほどの勇気を与えて下さったか計り知れません。

  ありがとうございました!!

競技会専属の素晴らしいカメラマンが撮って下さった写真があります。
お時間のある方、私とウパースの試技を見て下さいますか?
ゼッケン34でともにトップバッターです。

リンク


服従

追求

後頭部を押しとけ

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シェパ・ポーズ

Xenil von Tsukuda Juken 
(クセニール フォン ツクダ ジューケン)

愛称・ウパース
体高 68cm
体重 34.5kg

やっと撮れたシェパ・ポーズ♬




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FCI_IPO 世界大会日本代表選考会 in 霧ヶ峰

【FCI-IPO世界大会日本代表選考会】

皆さま、こんにちわ!
6月28・29日の両日、霧ヶ峰で開催された世界大会の日本代表選考会を観戦して参りました。

Judge: A / Mochizuki Toshihiko (JKC) B C / Robert Markschläger (Austria)


DSCF6373_convert_20130705154850.jpg


1席 Sieg von Schatzchen (マリノワ)平井智也 96 96 98 a 290 V
2席 Top von Kyoto Masuda (シェパ) 益田晴夫 95 91 95 a 281 SG
3席 Nello of Y.Maeda (シェパ) 江連香葉子93 94 92 a 279 SG
4席 Lucky von Kyoto Masuda(シェパ) 甲斐美和子90 90 97 a 277 SG
5席 Asrid vom Haus M.1 (シェパ) 増田朋之 90 94 90 a 274 SG


今回も《訓練と犬》についての深い考察をしつつ弛まぬ練習を積み重ねて来たハンドラーの方々の作業に数々の感銘を与えていただいた競技会でした。

ジャパン・シュッツフント・クラブでいつも練習を真近で見ている方達の成果を披露する場所。競技なので点数こそ出て順位が決まりますが、大事な事は日頃の自分との戦いにこそある、という事だと思いました。
特筆すべきは第四席の甲斐&ラッキーのペア。実はこのラッキーは私とウパースの訓練先生が世界を目指して大事に訓育した犬でした。
私の訓練先生は一年半の闘病生活を送られた後、若く夢半ばにして今年の2月にご逝去なされたのです。
その先生のラッキーを世界に連れて行きたいという遺志を見事に甲斐さんは継いでそれを実現されたのです。
このペアの比類なき防衛作業を見ていて、天国におられる先生がどれほど喜んでおられるかと思うにつれ万感こみ上げ涙が止まらなくなりました。

     本当におめでとうございます。


そして、新しい私とウパースの訓練先生は惜しくも第6席で世界への切符は手に出来ませんでしたが、このペアの美しい一点物の芸術作品のような脚側行進の作業を見て、ゾクゾクと身震いを覚えました。
この新しい訓練先生の元で私とウパースはこれから一から出直します。


まだまだ描ききれないドラマがこの画像の背後には沢山あります・・・。


6月に、犬界に大打撃を与えた事件が発覚しましたが、強靭でフェアーな精神を持ったハンドラーが多くいる日本の犬界はきっとこれを乗り越えるに違いないと私は信じています。

因に、1席から4席まではジャパン・シュッツフント・クラブのメンバーです。
2席はウパースの父君、トップ君で〜す♬



霧ヶ峰を下り白樺湖にさしかかろうとした時、それまで降っていた雨が上がり虹が湖にかかっているのを見ました。

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私の訓練先生 2013.2.9

昨日のこと。



私とウパースの訓練を手がけて下さっていた先生が天に召されました。

かねてより闘病の過程をそれとなく傍らにいて察知したり、推測したり・・・しておりました。

しかし、最後の最後までウパースの尋常ではないパワーと本能に対峙してくださりました。

最後の練習はもうかれこれ一月半程前になりますが、「僕はだんだんヘルパーが出来なくなりつつあります」と仰り、
その後三回程はヘルパーを他の先生に変わっていただきつつも私達のそばで見守り指導して下さっていました。

きっと、回復なさってお元気になられると信じておりましたが、まさか、はかなく天に召されるとは夢にも思いませんでした。


先生、最後の最後まで私達を導いて下さって本当にありがとうございます。

きっと、先生はとても体力的にしんどかったに違いありません。

けど、私とウパースはまだまだ発展途上だから、もっともっと先生のご指導が必要だったんだ・・・。

でも、先生、もうこれ以上苦しい思いをしなくてもいいのですね・・・。

自由になって沢山したい事をそちらでして下さいね。

きっと、そちら側でも犬の訓練をなさっていらっしゃるのでしょうね。

先生は、昨年は日本代表を選考する大会で、正々堂々たるスポーツマンシップにのっとったベストハンドラーであると世界一流のジャッジから太鼓判を押されましたね。

先生、私達、先生の生徒がどれほどそれを誇らしく思ったか、先生はお分かりなりますか?

私は先生が常々、時間や練習のカリキュラムにルーズなのを厳しく言ったのに、そんな事を私達が甘んじて受け入れざるを得なかったのも、先生のそんな技量を誇りに思っていたからなのです・・・。


     先生、今までありがとう!


そして、先生の言葉を思い出しながら、どこまで私とウパースが出来るか分からないけれど、精一杯やってみるよ。


先生、又、会おうね!!


     さようなら!

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