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緑に染まる五月 2012/5/16

ゴールデンウィークが終わるとともに、陶炎祭(ひまつり)も終わりました。

今年の陶炎祭は延べ34万1000人の来場者を迎え、盛況のうちに無事最後の後片付けまで終了することができました。

このブログをお読みになって陶炎祭にいらしてくださった方達全てに篤く御礼申し上げます。
また、来年もどうぞよろしくお願いいたします。


第31回笠間の陶炎祭
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雨の日だってお客様は気合が入っています
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・・・、とここまで書いてはみたものの・・・余りに疲れ果て、ブログをアップする気力がなかなか出ませんでしたが、今日は思い切って書きましょう

陶炎祭の期間中は我がウパース君、晴れの日は必ず私のお供で広くて美しい芝生の会場までご出勤。
会場の私の店舗の裏に作ったテントの控え室の中で、実におとなしく過ごしていられるのには正直言って少々驚きです。
そして、彼の訓練など、体力と気力を消耗しきっている飼い主のせいで少しもしてあげられませんでした。
勿論、時々は早起きして森や山に放牧しに出かけてはいましたが、さぞかしエネルギーが溜まっているのではないかと戦々恐々としながら、SCHUTZHUND KLUB(シュッツフント クラブ)の練習に戻ったのでした。


放牧っ!!

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   《訓練》 と一言で言いますが、訓練とは、

         
          どんな事を犬に教えるのか
         

         そしてどのように犬に理解させるのか

      
         それは、対象となる個体に合った方法であるのか


ということを常に考えなければいけない作業だと、私は思います。 
しかも、日々、毎日、少しずつ繰り返し行うべき事であります。


私はきっぱりと明確にこの点だけは自信を持って申し上げられることがあります。

それは、私は、

                
           アマチュア     


だということです。


そんな事に自信を持つな~、と言う声多数。・・・了解

そして、私はアマチュアなりに試行錯誤して、自分自身で納得しながら訓練という大きな楽しみを享受していきたいと願っているのです。
世の中には本当に多くの訓練方法があり、それが絶えず変化し進化し続けています。
それらの先達による数多の訓練のほんの一部を見聞きし、自分に取り入れたり否定したり(オメーに否定なんかできるのかよっ、との声多数、了解!)しながら、自分の犬の訓練を楽しんでいきたいというのが私のエゴであります。


ですから、私の訓練先生には、私が試行錯誤して苦闘した挙句に先生から正解を聞き出すこともしばしばあります。
それは遠回りに思えてもやはり、自分で考えるプロセスを省いては私の理解の助けにはならないと思うからなのです。
長い人生の中でそれが私のやり方であり個性なのであると言うことがわかってきたので、そんな風にしています。
もっと、若い時代には恐らくこの方法がいいと言われたならば、金科玉条、その教えに則って言われるがままにしていたかもしれませんが、そこはもう、年をとって面の皮が厚くなったと言うか、ふてぶてしさが身についたと言うか、何と思われようが納得いくまで試行錯誤を繰り返すのみです。


陶芸という仕事を本業としている私、サラサラサラサですが、私が作陶の上で最も重視していることが、

           
           どんなものを創りたいか



ということです。
陶芸の分野も各作家によって千差万別で、どんな分野の芸術でも同じことが言えますが、造る人の姿勢や気持ちの高さ、低さが作品に端的に見て取れるものです。

創ると言う事においては、陶芸も犬の訓練も、私は同じことが言えるのではないかと思っています。


訓練においては、


           どんな犬を創りたいのか


このことが最も重要な事なのではないか・・・、とこの頃、薄らボンヤリ考えています。あくまでもウスラ・ボンヤリですぞ


            頭が良くて、そこそこ何でもソツなくこなす犬
            多少荒削りで早とちりではあっても、エネルギッシュに生き生きとこなす犬
            何でもこなすが、シンネリしっちゃって下向いている犬
            嬉しそうにしているが、焦点の定まらない犬


いろいろいます。小学校のクラスにもいましたよね、そんな、子達が。
皆それぞれの個性があるのでしょうが、犬はハンドラーの方向性に従い結果的に創られていくのでしょう。


私はウパースを

  
           自信たっぷりで、のびのびと、
          ちょっと位の失敗でへこまない
          強いけれど、デリカシーも理解する




そんな犬にしたいと思います。


でもって、

            どんな時でも集中できる犬



 というのを最後に付け加えておきたいと思います



訓練終了。  辺りは一面の麦畑!


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全てが緑に染まるこの五月。







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