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明けましておめでとうございます 2012/1/3

皆様、明けましておめでとうございます。


このブログを始めて、いろいろなことを書こうと思いつつ過ごした結果、何と早、一か月の時が過ぎ去ってゆきました。
恐るべし時間の早さよ!

我が、ウパース君との今年の初訓練は1月1日早朝でありました。    
御節もお雑煮もなんのその。それらをいただく前に、約200歩の印跡。  
途中物品5個。  
フードは定番の鳥の砂肝の茹でた物を細かくカットし、アトランダムに印跡上に置く。   
その後、軽く散歩した後、いい塩梅に時間が経ったので、そのまま追求会場で練習。 
追求会場な~んて、御大層な表現ですが、な~んのことはないのです。  
そう、家の裏にある地主さんの空き地なのです。  
地主さんにはお許しを得て、何箇所かで追求の練習をすることの許可を得ているのです。  
安・近・短のお手ごろな追求会場です。

で、肝心のウパース君の追求作業について。
彼は、当初、追求の練習方法について右も左もわからない私めの我流で追求を入れていたのが原因で、印跡を間違いなく追うのですが、何しろ凄ーいスピード(!!)で印跡をたどるのです。
しかし、途中のフードはちゃんと拾うし、屈折のコーナーもちゃんと曲がる。  
が、このスピードでは、「慎重で注意深い態度」というIPOの規定書に表記されている理想的な追求態度からはほど遠いという事で、現在教えをこうているIPOの訓練先生の指導の下、一箇所に執着させる練習を三ヶ月ほどこなした後、コースの練習に戻ったという経緯があります。  
先生の根気強い教えの結果、何とかゆっくり印跡を追うことができるようになりました。

我流で追求を教えていた頃の幼きウパース君

これは、我流で追求を教えていた頃の幼きウパース君です。

その後、物品を発見したら伏臥の姿勢を取ることを教え、コース途中に物品を入れ込む練習と、フードを置かない物品だけの短いコースの二本立てで練習しております。
で、本日は、コースは最初からおおむね注意深く集中して印跡を追うことが出来ました。  
が、物品を5個中2個、視野に入っているにもかかわらず、伏臥し告知せず。 
物品の後の再スタートに関しては、またもや一歩に集中するようフードを首の下から投げ込んでの引きとめ作戦が効を奏し、ロケットスタートにならずに落ち着いている態度で大変よろしい。  
が、しかし、物品を教え始めたときには、物品では必ず伏せていたのだが、この頃時々、伏せずに前を見つめて佇むよろしくない態度が見受けられるのは一体どうしたことだろう???  と、思い、またもや、フードなしの印跡→物品→印跡→物品を何度も繰り返す練習のコースを立てると、全部クリヤーする。  
ムムム・・・、やはり、しばらくは物品発見の為だけの練習コースを別に立てて、体に染み込ませることが必要なのかも・・・、と考えました。 
が、おおむね、良好なので、よ~く静かにほめてウパースをねぎらいながら、静かに開放。

不思議なことに、追求をした後は大変顔つきが明るく、お母さん、オビディエンス もしようよ、しようよ、といっているに違いない表情で顔を向けるので、おもむろにオビ練に入るのがこの頃の習慣です。
本当は、時間を置いたほうがよろしいのでしょうが、ウパースの意欲があるうちが練習効果も上がると見て、短いが20分ほどのオビ練をする。
現在、集中的に練習をしているのは、常歩行進中における左屈折の際、ウパースの視線が決して私から離れないようにすること。
及び、正面停座で呼び寄せる際、私がウパースからどんな角度で立っていようとも、きっちり私の体の正面90度の角度で停座すること。 
正面停座が、ウパースの真正面に私がいるときに正面停座できるのは当然のことながら、私の体がかなり右に開いた角度で呼び寄せると、そのまままっすぐ走りよってくるため、当然、正面にならないので、最初はフードやボールで誘導しながら、そして、理解してきたところで、何も使わずクリッカーで正解の合図とすかざずご褒美のフード。  という感じで教えてみたところ、かなり短時間で理解してきたが、右に開く場合フスの位置と混同しやすいので要注意です。  

フスとヒヤーの区別は家の中での食後のリンゴレッスンで小さな声で聞き分ける練習を繰り返しているので、理解しているはずなのですが、運動可能領域の広い野外では、時々混乱するので本当に注意深く練習を繰り返す必要ありです。

尚、防衛練習は現在週一回ほど、ドイツのある方の練習方法を YouTube の動画を見て、早速導入。 これなら、ガタイのでっかくて、パワフルなウパースに振り回されることなく咬みパッドでの練習が出来るというもの。  が、しか~し、それでも次の日は両腕が筋肉痛に見舞われるので、目下週一回程度しか練習しておりません。
私も職業柄、腕力と体力には自信のある方なのですが、それでもやっぱり、防衛練習は私のように背の低い女性にとっては、きっちり覚悟した気持ちで臨まないとなかなか、難しいのです・・。

では、どなた様も、どなた様も、この一年が素敵な年でありますように!!



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